福島県 郡山大会

日時:10/27(土)14:00~

場所:富や蔵

主催:登別大会実行委員会

連絡先:024-942-1332

報告

「講演とバザーとミニコンサート」

世界食料デー郡山大会は2000 年10 月に第1回が始まりました。第8 回郡山大会は、2007年3月に実行委員会で大会の日程と場所、催しが決まり、準備が始まりました。

 

催しは、バザー、ゴスペルグループによる歌、そして講演に日本国際飢餓対策のスタッフに来ていただく事が決まりました。昨年好評だったバザーについては主に4教会でそれぞれ品物を集め、値付けをし販売することにしました。また、食堂コーナー、手作りクッキー、手作りの手芸品なども計画しました。

 

10月16日の世界食料デー前に2回の街頭キャンペーン、募金活動(9/9、10/14)を行いました。これは、郡山大会(10月27日)の宣伝を兼ねての事ですが、国連が定めた食料デー(10 月16 日)があり、世界の飢餓に目を向けてもらい、飢餓や貧困で多くの子供達が亡くなっている現実を知ってほしいという啓蒙活動でもあり、市民にアピールし募金を募りました。

日曜の午後3時から4時までの1時間だけのキャンペーンでしたが、募金額は2 回の合計で30,321 円が集まりました。

 

大会当日10月27日(土)郡山市内にある冨や蔵という民間の催事場を会場に、バザー、国際飢餓対策の奥村いずみスタッフによる現地報告、そしてゴスペル・クワイア「グレース」によるゴスペルの歌がありました。

当日は朝から生憎の雨で出足は鈍く、来会者は昨年よりも少なく、延べ180人位でした。この時期は、市内の公立、私立学校でのバザーがあり、また県の物産展などがあります。余程のアピール性がないと人々の足はこちらに向かないのでしょうか。

 

今回の特筆すべき事は7月に公立小学校で世界食料デーの講演を持つことが出来た点です。スタッフの奥村いずみスタッフが小学6年生に映像を見せ、話をする事ができました。

生徒は彼女の話を良く聞き、メモをとり自分のことのように反応してくれた事です。将来を担う子供たちが「自分のことだけを考えるのでなく、貧しい人々、子供達の役に立ちたい」と感想を言っていたことが心に残っています。

 

郡山市と近郊の諸教会が協力して主の為に、また遠い外国の貧困に喘いでいる人々の為に労することは市民への良き証だと思っています。また、地道な活動ではあっても続けていく事、マンネリにならない工夫をし、もっと多くの諸教会が連携、協力していくなら、市民へのインパクトを与えると思います。

 

チラシ

2007年世界食料デー郡山大会