ハンガーゼロ アフリカ」とは

【東京事務所】

2017年11月24日

【東京事務所イベント報告】サマーキャンプinボリビア報告会

スタッフ:【東京事務所】のブログを見る

今年8月に開催したサマーキャンプinボリビアに参加された、
古畑結実さん、柳沼大輝さんが報告をしてくださいました。

現在、ボリビアのアサワニ地区の子どものサポーターをしてくださっている方3名を含めて8名の方が参加してくださいました。

表紙.jpg

今回はボリビアのリオカイネ地域を訪問しました。標高は約1800m。ボリビア第3の都市コチャバンバから135㎞のとことに位置しています。
現地の食べ物や生活の様子、活動地や家庭訪問などを様子をお話してくださいました。
食べ物.jpg

子どもたちとの交流ではサッカーを一緒にプレイしました。
小学校低学年でもサッカーがとても上手で、キャンプ参加者たちも負けてしまったとのこと。
ダンスの時間では、ボリビアの人たちは長い時間ずっと踊り続けるので、参加者はついていくのでやっとでした。
サッカー.png


リオカイネに住む人々の最も大きな課題のひとつは、環境の厳しさと貧困による栄養不良。
特に5歳以下の子ども、および妊婦や出産適齢期の女性の間では深刻です。
ボリビア全体で5歳未満で死亡する子どもの数は1000人中39人。
(日本は3人。ユニセフ2013年調査)
しかし、この地域では70人と大変高くなっています。

この地域では米、トウモロコシ、人参、玉ねぎやトマトなど、限られた作物が主な栄養源です。
5歳以上の子どもも、脳の発達に必要な鉄分不足で学校での学習が困難になり、成績が上がらず、学習意欲がそがれて、遂に学業を放棄してしまったりします。


このような状況を改善するためにリオカイネの人々とFHボリビアのスタッフが話し合いを重ね、食用鯉の養殖プロジェクトを始めました。
最初は15家族を対象に養殖のトレーニングを行い、段々他の家族にも拡大をしています。
キャンプ中に食用鯉の養殖プロジェクトの池を2箇所訪れました。

鯉.png

下記の写真は、トロトロ地域にある展望台です。観光名所として有名なこの展望台は、FHボリビア(ボリビア国際飢餓対策機構)の協力の元作られました。

展望台.jpg

下記の写真は、小西小百合スタッフです。
一昨年前には「世界の村で発見!こんなところに日本人」で紹介された、日本から派遣している駐在スタッフです。
記事はこちら

小百合さん.jpg

今回のキャンプに参加された方の記事がこちらに載っています。


来年はウガンダに親善大使の小堀英郎さんと一緒に行くキャンプを計画しています。
詳しくは随時お知らせいたしますので、ホームページやニュースレター、フェイスブックをご確認ください。
来年のサマーキャンプもお楽しみ!


活動ブログ スタッフ一覧

月別表示