ハンガーゼロ アフリカ」とは

【大阪事務所】

2016年11月11日

地元中学校から中学生が職場体験

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 昨日、今日と大阪事務所で地元の学校から2人の中学生が職場体験に来てくださいました。支援地から届く子どもたちのクリスマスカードの仕分けやイベントなどでの配布用のパンフレットセットづくりなど、地味ながらも根気のいる、大切な作業をしていただきました。2人がなぜこの職場を選んだのか、職場体験をした感想などを書いてくれましたので、以下、掲載させていただきます。

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 私は今世界で起きていることや飢餓について知りたいと思い、日本国際飢餓対策機構へ職業体験に来ました。ここで仕事をして、地道なことを通して大きなことをすることができるということを教えてもらいました。フィリピンの里子たちの手紙を読ませてもらい、やっぱりまだ分からない英語もあったけど、里子たちの里親さんに対する思いを知ることができ、とてもいい経験になったと思います。

 ここに来て、本当にたくさんのことを学ばせてもらいました。飢餓のことだけでなく、内戦や紛争があちこちで起こっていること、人身売買がされていることなどを知って、私にはその人たちに何をしてあげられるだろうと、とても考えさせられました。そしてどんなに地味で小さなことでも地道に実行していけたらと思いました。(A.Y)

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 私は学校の先生から日本国際飢餓対策機構の存在を知り、どのような取り組みをしているのか興味がわき、自分を鍛えるための良い機会だと思い、この職場に希望させていただきました。

 そして、短い二日間でしたが、私はここでいろいろなことを知り、成長できた二日間になりました。まず、最初に驚いたのが、活動内容が豊富なところです。「支援する」と聞いて、私が思いつくのは食料を届けたり、医療用品を送ったりして、戦争や貧困で苦しむ人たちが最低限生きていけるようにすることしかありません。なぜかというと遠い日本にいる私たちにできることには限りがあるし、その国の現状が改善されない限り、そこに住む人々も安定した生活を送ることがむずかしいと考えていたからです。しかし、実際にビデオを見せていただいたり、活動内容について説明してくださったり、自分で調べたりしたことを通じて、私の考えは大きく変わりました。現地に実際にいって活動をしているスタッフさんがいて、現地のサポーターさんもいて、子どもの教育だけでなく、家族の人たちが自立できるように支えたり、自分たちもやればできるということを教えたりしています。飢餓の問題を根本的に解決していく姿勢がすごいなと思いました。

 また、ここで体験させていただいた仕事も楽しかったです。ニュースレターを作る時、「地味な作業ですが。」と事務所の方がやさしく言ってくださったけれど、私は全くそう思いませんでした。普段学校の行事のときに配られるパンフレットとかも、今の私のように作っている人がいるのかもしれないと思い、不思議な気持ちになりました。これからは誰かが作ってくれたものに対して、もっと大事に扱いたいです。それから、子どもたちからのお手紙を読んで、違う国の人とも交流できる英語の良さに改めて気がつきました。だから、英語の勉強を頑張って、もっと広い世界についてたくさん知っていきたいです。(A.L)

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※事務所前の掲示板もデコレーションしていただきました!

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