ハンガーゼロ アフリカ」とは

吉田 知基

2016年01月07日

Raining/Cocco

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「それは とても晴れた日で
 未来なんて いらないと想ってた」

それはとても寒い日で
重力なんていらないと想ってた
(関連ブログ:みちくさ/新沢としひこ

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今月、父が60歳を迎えます。
1月3日に家族全員が集まり、
父のお祝いをすることができました。

吉田家の思い出話で盛り上がりながら、
昔のことをいろいろと思い返していたわけです。

確かに楽しかったこと、嬉しかったこと、
感動したこと、たくさんありました。

しかし、一方で大きな困難、悲しみも経験しました。

「なぜ、こんなことになるのだろう」
「これからどうなるのだろう」

人生を歩んでいると、希望を見出せないような不安の中で、
それでも前に進んでいかなければならないことはたくさんあります。

その度に一家の大黒柱として父も辛かったと思いますが、
家族のために、これまで本当に奮闘してくださいました。
私は、そんな父の背中を見てきました。


「私は無力で
 言葉を選べずに
 帰り道のにおいだけ
 優しかった
 生きていける
 そんな気がしていた」

(Raining/Cocco)


『まことに、あなたは喜びをもって出て行き、
 安らかに導かれて行く。
 いばらの代わりにもみの木が生え、
 おどろの代わりにミルトスが生える。
 これは主の記念となり、
 絶えることのない永遠のしるしとなる。』

(イザヤ55:12~13)

You will go out in joy
and be led forth in peace;
Instead of the thornbush will grow the pine tree,
and instead of briers the myrtle will grow.
This will be for the LORD's renown,
for an everlasting sign,
which will not be destroyed.

(Isaiah 55:12~13)


人は弱いもの。
確かに弱い。
けれど人は強くなれる。

たとえ「いばら」と「おどろ」で生い茂った不毛の土地に見えても、
やがて、「もみの木が生え、ミルトスが生える」と信じます。

アフリカやアジア、中南米でそのことを信じて、
今日も熱心に生きておられる人々と共に働けることは感謝です。

【フィリピン】長期的な視点で住民による地域開発に取り組む

【コンゴ】地域を変える(元)避難民パメラの挑戦(1)

【ボリビア】継続支援で子どもが変わる(動画有り)


私も喜びをもって、全世界に出て行き、
私が受けた希望を届け、分かち合っていく者でありたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

「今日みたく雨ならきっと泣けてた
 それはとても晴れた日で」

(Raining/Cocco)

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