ハンガーゼロ アフリカ」とは

吉田 知基

2015年07月29日

この街で生きている/amazarashi

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「いつでも紅い夕焼け
 戸惑う未来教えて」

いつの間に少ない髪の毛
戸惑う未来託して

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未来は誰にも分かりません。
あの時、あーしとけばよかった
あんなこと、するんじゃなかった
そんな毎日の連続です。


7月6日、私の祖母が亡くなりました。
85歳でした。
遺品を整理していると今まで見たことのない古い写真、
行方が分からなくなっていた家族写真が大量に出てきました。
それらを見ながら、祖母との思い出にふけらずにおれませんでした。

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祖母はあの日何を考えていたのでしょうか。
人は死ぬ間際、いったい何を思うのでしょう。
あるサイトで人が死ぬ前に後悔するであろうことが取り上げられていました。

1. 他人がどう思うかなんて、気にしなければよかった。
2. もっと幸せを噛みしめて生きればよかった。
3. もっと他人のために尽くせばよかった。
4. あんなにくよくよ悩まなければよかった。
5. もっと家族と一緒に時間を過ごせばよかった。
6. もっと人にやさしい言葉をかけてやればよかった。
7. そんなに心配しなければよかった。
8. もっと時間があったなら。
9. もっと冒険して、思い切って生きればよかった。
10.もっと自分を大切にすればよかった。

などなど。


皆さんはこれらの言葉に何を感じるでしょうか。
一度立ち止まって自分の人生について
考えることはとても有意義だと思います。


Youtube動画:この街で生きている

「歩きなれた街で
 僕ら迷子みたいに
 明日の道しるべ
 探してる」

歌詞:この街で生きている/amazarashi


しかし、一方で。
これらの言葉はあくまで先進国で暮らし、
ある程度余裕をもって生きることができた人々の
言葉のようにも感じました。

他人がどう思うかなんて、気にする間もなく、
他人のために尽くすチャンスもなく、
幸せを噛みしめることなく、
自分を大切にするということも分からないまま、
極度の貧困と飢餓の中で死んでいく子どもたちがいます。

彼らは死ぬ直前に何を思うのでしょうか。


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今年の世界食料デーのテーマは、
生まれてきたのは、生きるため
~あなたの愛の手が、その子のいのちを救います~

です。

世界の食料問題を考え、飢餓と貧困の中にある方々のために、
何ができるのか、行動を起こす良い機会です。
今年もぜひ最寄りの世界食料デー大会(9月~11月開催)にご参加ください。
※大会の詳細は随時WEBサイトに更新していきます。


『あなたの手に善を行う力があるとき、
 求める者に、それを拒むな』

(箴言 3:27)

Do not withhold good from those who deserve it,
when it is in your power to act.

(Proverbs 3:27)

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