ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2014年12月13日

架け橋として

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当機構の親善大使は、現在5名。

ゴスペルシンガーの上原 令子さん
福音歌手の森 祐理さん
フルート奏者のソン・ソルナムさん
ピアニストの小堀 英郎さん
歌手のManamiさん

皆さん、ご自分の音楽活動をしながら、
親善大使として、JIFHの働きを、多くの方に
お知らせしてくださっています。

そんな親善大使たちは、3.11以降東北に何度も
足を運んでくださり、仮設住宅を中心に、
ミニコンサートを開いてくださいます。

日中の仮設住宅は、ご年配の方が多く、
車がなければ外出するのも難しい方ばかりです。

ですから、こちらから出向いてのコンサートは、
仮設の方々も、気軽に来ることができます。
(仮設敷地内の集会所を利用します)

1時間弱の短い時間ですが、懐かしい歌を
楽しんでいただいています。

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        【森祐理親善大使(陸前高田市)】                 【上原令子親善大使(南三陸町)

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        【ソン・ソルナム親善大使(仙台市)

親善大使の皆さんは、東北被災地だけでなく、
国内や海外にも出て活躍されています。

海外でのコンサートで、現地の方から、
「東北が今どうなっているのか聞かせてください。」
と言われるそうです。

親善大使の皆さんは、東北の方々と触れあい、
頑張って前に進もうとしているというお話を
現地の方々に伝えてくださいます。

そして、現地の方々から、いつも

「『東北の方々のためにお祈りしています。』と伝えてください。」

との伝言をお預かりしてきて、被災地の方々にお話をしてくれます。

彼らは、あちら側とこちら側を繋ぐ『架け橋』の
役目を果たし、東北の方たちに

「あなたたちは、忘れられていませんよ。」

と励ましを届けてくれます。

全ての人が、東北に来ることができる訳ではないし、
全ての東北人が、他県や世界に出かけられる訳ではありません。

けれども、架け橋があって、行き来してくれる人が、
必要なものを運んでくれます。

親善大使の皆さんは、架け橋そのものとなって、
歌と共に、温かな愛も運んで下さっています。

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