ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2014年09月06日

子どもたちの未来に向けて

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子どもたちの楽しい夏休みも終わり、
ここ仙台では、秋の風が吹き、虫の声も響いています。

2012年7月の開始当初から関わりを持たせていただいている
「ふくしまHOPEプロジェクト」

福島県内の子どもたちを放射能の低い地域で短期間過ごして
もらう活動です。

その「ふくしまHOPEプロジェクト」のキャンプがこの夏は、
3回行われました。

7月21日~ 中学生・高校生を対象にした、ミシガンHOPE
7月29日~ 会津坂下キャンプ
8月17日~ 北海道 旭川キャンプ

私は、会津と旭川のキャンプに、スタッフとして同行
しました。

過去に参加した子どもたちが、次のキャンプに来た時に
成長している姿を見るのも楽しみの1つです。

3つのキャンプとも、自然の中で、思いっきり体を
動かし、夏休みの良き思い出になったと思います。

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                 【2年目のミシガン訪問 現地の方々との良き交わりとなりました】

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           【みんなでカレーを作りました】                     【楽しいプログラムもいっぱい】

その中で、一人の女の子(旭川キャンプ参加)が
こんな話をしてくれました。

雨上がりの道をハイキングに出かけた時のことです。
道路端に、雌のカブト虫がたくさんいました。
1匹見つけて、2匹目を見つけて、3匹目、4匹目と続きました。

彼女は「『福島のカブト虫は触ってはいけない。』と
言われていたから、北海道に来て、カブト虫を触る
ことができてうれしい。」と笑顔で話してくれました。

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震災から3年半を経て、福島の状況も少しずつ変化をして
いますが、不安を抱えて生活しておられる方も少なくは
ありません。

カブト虫の話をしてくれた彼女が、
将来、母親になって、自分の子どもと
『福島』で、カブト虫取りを取ることが
できるようになって欲しいと願っています。

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        【もちろん旭山動物園に行きました】                    【郊外の果樹園にて】

詳しくは、こちら
ふくしまHOPEプロジェクト

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