ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2014年07月05日

大切な「いのちの水」

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沖縄では、梅雨が明けて本格的な夏シーズンに入ったようですが、
その他の地域では、まだジメジメ、ウツウツとした天候が続いて
います。
各地で、様々な雨による被害も出ています。それぞれが天気予報や
情報などを確認しながら、危険を回避していただきたいです。

例年ですと仙台の梅雨明けは、7月の下旬ころです。
そんな雨の続く仙台ですが、先週「留守の間、植物に水やりをお願いします。」と
友人に頼まれ、1週間を友人宅で過ごしました。

友人が大切にしている植物たちを「留守の間に枯らしはならぬ」と
心を込めてお世話(と言っても水やりだけ)をさせていただきました。
何とか枯らすことなく、無事に1週間を過ごしました。

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1週間過ごした友人宅の給湯器は、親切にも、今使用した水の量を
毎回表示してくれます。

それを見て ビックリ!

「今使った水の量が  『7L!!』」
(シャンプーするために、髪の毛を濡らしただけ。私の髪型は、ショートです。)

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「ぎょ! 2Lペットボトルで、3本半」

髪の毛を濡らすためだけに、使用したのがペットボトル3本半ならば、
私が1日で使用する水の量は、いったい何リットルになるのだろうか?

と改めて水の大切さを考え始めました。

朝の洗顔から始まり、

1日3回の歯磨き

3度の食事調理と嗜好品の飲料、

衣類や寝具の洗濯、

水洗トイレの利用(成人が1日にトイレ利用の平均は、4~8回だそうです)

入浴

これに、農作物栽培時の水が加わるから、、、、、、

えっと。とにかくすごい量の水を使用しているのは間違いない。

蛇口をひねれば、簡単に水の出てくる日本に住んでいると
水があるのは当たり前になっている。

私自身、4年前に、水を得るために何時間も並んだ記憶も
時間とともに薄れてきてしまっている。

コップ1杯の水が、どれほど大切なものであるかを
再確認した1週間でした。

日本は、比較的「水」には、あまり困らない国です。
世界には、水を得るために、井戸や溜池まで何時間も歩かなければ
ならない人たちがたくさんいます。

水はあっても、飲料には適さなかったり、
飲むことで、逆に病気を誘発してしまったり、
安心して水を得ることができるのは、ごく限られた人たち
だけなのです。

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命を繋ぐための水の大切さ
本格的な夏を前に、もう一度考えてみませんか?

あなたは、地を訪れ、水を注ぎ、これを大いに豊かにされます。
神の川は水で満ちています。
あなたは、こうして地の下ごしらえをし、彼らの穀物を作ってくださいます。
【聖書 詩篇65:9】

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