ハンガーゼロ アフリカ」とは

【愛知事務所】

2014年05月15日

出前授業 @愛知県立豊橋商業高等学校

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愛知からこんにちは!
去る4月21日、当機構の清家が、愛知県立豊橋商業高等学校(以下、豊橋商業高校)にて、
『世界を変える、希望(こども)のために』と題して出前授業を行わせていただきました。

そして先日、お話しを聞いて下さった高校生の皆さんの感想文が届きました!!
皆さんの熱意がこもった感想文の一部をご紹介いたします。

写真 (7).JPG

あらためて命の大切さを知ることができました。

「耳をふさぎたくなってしまうような内容(実親を殺すよう指示をされる少年兵の話、臓器売買などの話など)がたくさんあって、それが事実であると思うとすごく怖くなりました。

ボランティアとは誰かに便乗してやるものではなく、自分で考え行動すること・・・自分からどんなボランティアがしたいのか考えたことはなく、決められた事をやっていただけなので、自分で考えて行うボランティアができたら・・・」

普通なんてこの世にない。人によって"普通"というラインが違うから。

"余りもの"ではなく、大切にしているものを分け合うことが共に生きるということ、この言葉をきいたとき、とても心に響いてきました。」

「僕たちが普段よく言う、"学校に行きたくない"や"これじゃなくて、あれが食べたい"という言葉を(飢餓・貧困に苦しむ)子ども達が聞いたらどう思うだろうか・・・僕たちは今の幸せのありがたみや言葉の責任の重さを、まだまだ分かりきっていない

いつか誰かのために物事に必死で取り組める、本当の意味でのチャンピオンになりたい

授業の中で、涙している生徒さんが少なからずいらっしゃいました。
そして、感想文を通し、新たに知った事実をもがきつつも受止め、自分自身の置かれた環境を知り、何かをしたいと気持ちを奮い立たせる一人一人の情熱を感じました。

世界の子ども達を取り巻く厳しい現状に目をむけることは、
物に溢れ無駄に消費し捨てている国の私達にとって、とても難しいことです。
見たくないから見ないようにすることも簡単です。
それでも、世界は繋がっています。
どんなに関係が無いと思っても、私達の意識していないところで必ず繋がっています。
一人でも多くの方が、特にこれからの世代の人たちがそのことに気付き、本当の意味で誰かのチャンピオンになる道を志したなら・・・
そう思うと、何とも言えない胸の高鳴りがしてきます。


授業を真剣に聴いてくださった豊橋商業高校の皆さん、本当にありがとうございました!
皆さんの今の時期の学びが実り多きものとなりますよう、心より応援しています。
今後、ご感想、ご質問等あれば、いつでもご連絡をお待ちしております。

なお、今回の出前授業は、特定非営利活動法人 愛・知・みらいフォーラムさん(所轄庁:愛知県)の支援事業の一環で行わせて頂きました。
当機構でも出張授業のご依頼を随時承っております。
ぜひご用命くださいね。お待ちしております!

愛知事務所/星野絢子

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