ハンガーゼロ アフリカ」とは

【愛知事務所】

2014年05月08日

愛知の高校生から、東北の皆さまへ

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愛知からこんにちは!

先日、金城学院高等学校の生徒会の皆さん(先生同行)が当事務所を訪問してくださいました。
東日本震災被災地のために募金活動を行ってくださり、集まった寄付金を当機構まで届けてくださったのです。

募金活動は、生徒会中心に生徒さんから自主的に提案され、去る3月11日を含む3日間、
生徒会の皆さんが朝早くから校門に立って、呼び掛けてくださったそうです。
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生徒さん一人ひとりの心が詰まった封筒を受け取った時、
そのお心を確実に、必要とされる方々の元にお届けしなければ、と身が引き締まる思いがしました。

ご訪問の目的は、もう一つありました。

寄付金が東北でどのように用いられるのか知りたい、という思いで来られたのです。
当機構・仙台事務所から届いた活動報告を基に、
当機構の東日本での活動(2013年~現在)をご説明させていただきました。

震災直後の緊急支援から、時が経つにつれて、共に寄り添い歩む関係作りへと変化してきたこと、
仮設住宅に居住される方々の今の状況について、
生徒さん達は、真剣な眼差しで耳を傾けてくださいました。

「寄付金を渡して終わりにしたくない」
「なかなか被災地に行くことはできないけれど、何かできることはないか?」
「応援する思いを伝えたいけれど、どう伝えていけばいいのか?気をつけるべき態度や言葉は?」
...等、沢山のご意見、ご質問をいただきました。

そして、今回聴いた内容を他の生徒に伝え、今後どのように関わることができるか検討したい、とお話ししてくださいました。

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生徒さん達のまっすぐな思いに、大いに刺激を受けました。

震災から丸3年が経過しましたが、いまだ生活の立て直しに苦悩されている方々が多くいらっしゃるのは事実です。
そして、この生徒さん達のように、思いを傾け続ける方々が多くいらっしゃることも事実です。
私達の役目は、その両者の思いを受け、共に考え、繋げていくこと。改めてその役割の重みを感じることができました。

東北の皆さまに、愛知の高校生のひたむきな思いを、しっかりとお届けしてまいります。

ご訪問、本当にありがとうございました。
これからも継続して、より良いパートナーとなれるよう励んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

愛知事務所/星野絢子

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