ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2013年11月11日

世界を変える希望(こども)のために

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JIFH世界食料デー大会の最後の大会となる仙台大会が
11月9日に仙台市青葉区の青葉荘教会を会場に行われました。


仙台大会は、以前より仙台において活動を続けておられた
「世界食料フォーラム・仙台」の皆様とJIFH東北事務所として
初めての共同開催です。

当日は、60名近くの方々が集まり、
東北初となるフードバンク『ふうどばんくとうほくAGAIN』の高橋陽佑氏と
当機構常務理事の清家弘久の講演に耳を傾けました。

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     【世界食料フォーラム・仙台 川上直哉代表】                   【当日の会場の様子】

高橋陽佑氏は、飽食と言われる国においても、
食べるに困難な方々がいること、
その一方で、一人に換算して1年間に150キロ相当の
食品廃棄が行われていることをお話しくださり、
規格外の野菜や、配送中の包装外傷による製品(中身に問題はない)
賞味期限切れ間近の食品などを、単純に廃棄するのではなく、
役立たせることで、廃棄量も減らせるし、生活困難者に
手が届いていくことができるのですとお話くださいました。

続いて、清家常務理事は、劣悪な環境に置かれた世界の子どもたち
の現状を、自分の目で見、自分の耳で聞いた話しを語り、
1人、1人の子どもたちが、自分の未来に希望を持って
生きるために、私たちにもできること探していきましょうと
会場に呼びかけました。

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    【ふーどばんく東北AGAIN(あがいん) 高橋氏】                  【JIFH常務理事清家氏】

何もしなければ、何も変わりません。
1つでも何かを成せば、そこに変化が生まれます。
小さな変化が、積み重なれば、やがてそれが大きな変化へと
繋がっていくでしょう。

・自宅の食品棚を点検してみる

・使用済切手や書き損じハガキを寄付する

・ランチ代のつり銭を貯めてみる

・周りの人たちに、日本の現状や世界の現状をシェアする

・自分の食生活を見直す(健康にも繋がるかもね)

難しいことを始める必要はありません。

自分にできることが『何か』を考え始める。
そのことだけでも"あなた"はアクションを起こし始めたのです。

"わたしから始める 世界が変わる"

あなたが世界を変えた一人になれるのです

私たちの力ある者は、力のない人たちの弱さをになうべきです。
自分を喜ばせるべきではありません。
私たちはひとりひとり、隣人を喜ばせ、その徳を高め、
その人の益となるようにすべきです。【聖書 ローマ15:1-2】

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