ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2013年10月30日

2匹の魚と5つのパンから生まれる喜び

スタッフ:伊東 綾のブログを見る

JIFH6番目の事務所として9月2日にお披露目を
させていただいた私たちは『東北』の名前を
掲げている。

ン? そういえば他の事務所は、1都道府県の
名前しかついていない。。。。。\(◎o◎)/!

ってことは、私たちの守備範囲は
『青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島』です。
(都道府県別面積順位10位内に、宮城以外の5県が入っています。どんだけの広さ!)

と言っても仙台からは、山形、福島には1時間くらいで
行けるので、普段でもドライブ感覚で出かける
ことも多いのです。

先日は秋晴れの中、山形市の蔵王キリスト教会を訪問し、
2013年8月にプログラムクローズを迎えた
ウガンダ・ムコノ郡(キョガ、ナマスンビ、ミソンバ)での支援活動の報告をさせて頂きました。

IMG_4705.jpg IMG_4707.jpg
                            【白を基調にした素敵な教会です】

IMG_4702.jpg IMG_4703.jpg
                            【蔵王キリスト教会での活動報告の様子】

_IGP5198.jpg _IGP5245.jpg
_IGP5227.jpg _IGP5222.jpg
               【2012年8月12名の参加者でナマスンビ地区の教師用宿舎の土台作り】

NAMASUMBI Teachers quarters (1).jpg DSC01292.jpg
                  【その後保護者と先生たちの手で完成した教師用宿舎】

報告後に教会の皆さんから、
「お捧げした献金がどのように現地で用いられているのか
はっきりと知ることができました。
小さな捧げ物であると思っていましたが、こんなに大きく用いていただけているのかと嬉しく思いました。」
とお声をいただきました。

昼食を交えながら、蔵王教会の皆さんが、
震災のあった宮城県東松島市で支援活動をされている
ことを伺いました。
教会の中に東松島にゆかりのある方々がおられ、
その方々を通じて何度も足を運ぶようになられたとのこと。
現在は月に2回、英語教室や、仮設住宅での交流などを
続けてくださっているそうです。

英語写真.jpg 地区交流.jpg
             【こども英語教室】                            【エコたわし作り】

震災から日が経つにつれ、支援団体が1つ、1つと撤退して
いく中、継続して被災地を訪れ、交流を続けていてくださる
方々がいることで、被災地の人たちは「自分たちは忘れられていない」
ことを実感することができるのです。

同じ県内であっても復興のペースは各地域で異なります。

かなり前進している場所、未だ何も変わらないような場所

たとえ進み具合は遅いように見えても、自分の持てる最大限を
捧げてくださる方々の働きが、将来の大きな祝福を約束して
くれているのだと信じています。

聖書には、少年の持っていた2匹の魚と5つのパンで多くの人たちの
空腹が満たされたという話が載っています。

小さな捧げ物が、多くの人を幸せにすることが可能なのです。

「ここには、パンが五つと魚が二匹よりほかありません。」
するとイエスは、言われた。「それを、ここに持って来なさい。」・・・
「人々はみな、食べて満腹した。そして、パン切れの余りを取り集めると、十二のかごいっぱいあった。
【聖書 マタイ14:17-18、20】

ウガンダワークキャンプブログは、こちら。
http://www.jifh.org/blog/2012/09/i-love-uganda-work-camp.html

活動ブログ スタッフ一覧

月別表示