ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2013年10月19日

今日も世界のどこかで・・・

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10月16日『世界食料デー』のこの日は、
10年に1度の規模と注意が出た台風26号
の上陸と重なりました。

朝のニュースで、まるで『あの日』を思い起こさせる
映像が飛び込んできました。
日が経つにつれて被害の状況が多くなってきています。

テレビや新聞を見ていて、世界各地で災害や
紛争の報道がされない日はありません。

その度に多くの命が奪われ、たくさんの涙が
流されます。

自然災害は避けられないのだから仕方ない
と言う人もいるかもしれません。
自然のサイクルは人間にはコントロール
できません。

干ばつで苦しむ地域には雨が降らず、
食べるものがありません。

作物が収穫できている地域が、
大雨に見舞われて作物が台無しになることがあります。

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                      【長い間、雨の降らない大地に、作物が実る日はくるのだろうか】


『食べ物がない』状況は、どちらも同じです。

日本の食料廃棄量は2000万トンとの統計があります。
一人分に換算すると何と『150キログラム』の食べ物を
捨てていることになります。

日本で廃棄される食べ物で、何人の子どもたちの命が
助かるのでしょうか。

災害時に真っ先に必要になり、そして長い期間必要になるのが、
水と食べ物です。

慢性的に食べ物を口にできない地域が世界各地にあります。

私たちの『150Kg』が多くの命を救うことができるかもしれないのです。

各地での食料デー大会は、多くの方が来場してくださっています。
仙台では、11月9日(土)13:30~ 青葉荘教会を会場に行われます。
世界のどこかで起こっている飢餓の現状を私たちと一緒に考えてみませんか。

世界食料デー 仙台大会 入場無料
11月9日(土) 13:30~
日本基督教団 青葉荘教会 (仙台市青葉区錦町1-13-48)

講演1 東北AGAIN事務局長 高橋陽佑氏
『"もったいない"から始まる新たなセーフティーネット』

講演2 日本国際飢餓対策機構常務理事 清家弘久
『ハンガーゼロ(飢餓撲滅)・・・世界を変える希望(こども)のために』

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                      【子どもたちの給食は、日本円で1食30円/ケニヤ・シープケア】


もし熱意があるならば、持たない物によってではなく、持っている程度に応じて、それは受納されるのです。
私はこのことによって、他の人々には楽をさせ、あなたがたには苦労をさせようとしているのではなく、
平等を図っているのです。
今あなたがたの余裕が彼らの欠乏を補うなら、彼らの余裕もまた、あなたがたの欠乏を補うことになるのです。
こうして、平等になるのです。【聖書 コリントⅡ 8:12-14

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