ハンガーゼロ アフリカ」とは

太田 留美子

2013年04月22日

共に生きる

スタッフ:太田 留美子のブログを見る

数日前まで4月とは思えない気温が続いていました(寒の戻り)。
2日間ほど我慢していたのですが、
あまりにも寒いので片付けた冬服を引っ張り出して着たほどでした。

東北の方からすると寒いうちに入らないと言われそうですが、すでに春の装いに変わっていた沖縄の者にとってはよけいに寒く感じました。

現在は少しずつ暖かさが戻りつつありホッとしています。
4月は新たな気持ちで踏み出すことの出来る季節でもあります。
(その4月も残すところ1週間となっていますが・・・)


いくつか心温まるニュースが入ってきましたので分かち合えればと思います・・・。


その1

沖縄県の北部のある小学校では、新1年生(約50人ほど)一人一人に机がプレゼントされるというのです。
子どもたちは自分専用の机で6年間学び、卒業後はそれぞれに贈呈されるそうです。
中・南部よりも豊富な森林や木材に恵まれているのでそれを活用した取り組みです。
子どもたちはきっと、その机を大切に勉学にも励んでいくことでしょう。


その2

先日、facebookで『「保留コーヒー」のおはなし』という記事がアップされてきました。
読んでいて目頭が熱くなりました。

どのような内容かといいますと、
(知っている方もいらっしゃると思いますが・・・・)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


写真 (1).JPG
【写真:「Suspended Coffees」より】

「保留コーヒー」のおはなし

ある日私と友人は、小さなコーヒーハウスに入り、それぞれコーヒーを注文した。

テーブルにつこうとすると、二人の客がカウンターに向かい
「コーヒー五つ。三つは"保留"で」
と言ってコーヒー五杯分の支払いを済ませていた。

「コーヒーの保留って?」
「まあちょっと見てようか」

二人の女の子がそれぞれ一杯分のコーヒーを買っていった。
次に三人の弁護士が七杯のコーヒーを注文し、四杯を"保留"にしていった。

暖かい日差しの中、私はカフェの前にある広場の眺めを楽しみながら、コーヒーの"保留"について思いを巡らせていた。

すると突然、みすぼらしい服を着た物乞いの男がカフェのドアを抜け、店員に丁寧にこう聞いた。

「すみませんが、"保留"のコーヒーはありますか?」

−−それはとてもシンプルな答えだった−−

人々は、暖かい飲み物を買う余裕のない誰かのために"先払い"をしていたのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

(以上、facebookからの抜粋)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


写真.JPG
【写真提供:田村治郎】

誰かのために、少しだけ私たちにもできることがあります。
貧しい人々のために、私たちにもできることがあります。

今日一日、ご飯を食べることができない人々がいます。
ハンガー・ゼロ・サポーターになって愛の心を差し伸べてください。

貧しくて学校に通うことができない子どもたちが世界には沢山います。
チャイルド・サポーターになって子どもの未来のために愛の手を差し伸べてください。

私たちにできることがあります。
自分にできる小さな一歩から初めてみませんか?

活動ブログ スタッフ一覧

月別表示