ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2013年04月08日

笑顔! 笑顔! 笑顔!

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春休みに入った3月29日~4月1日(ふくしまHOPEプロジェクト)と
4月2日~4月4日(改革派東仙台教会主催 東松島市の子どもたち対象)
2つのキャンプに参加しました。

3.11を境に生活が変化した子どもたちです。
元気な笑顔の下には、2年間の苦しみが詰まっています。

家族を亡くした子。家を失った子。
津波を目のあたりにした子どもは「海の色は黒いんだよ。」との言葉に、
どれほどの恐怖であったのかを思わずにはいられませんでした。
福島の子どもたちは、目には見えない放射能という
問題のただ中に置かれています。

そして、大人に心配をかけまいと、無意識に元気を装う子もいます。
彼らは小さな心に大きな痛みを抱えています。

毎日の生活の場所は、どうしても3.11の爪痕が目に入ってきます。
日常の場所から少し離れて、心も体もリフレッシュを
目的としたキャンプでした。

どこに行っても、何をしていても、子どもたちは楽しそうです。


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        【大人も本気になって鬼ごっこ】

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     【日本でも海外でも体当たりで遊ぶ吉田知基スタッフの周りにはいつも子どもたちがいます】

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  【どうやったら手を離さずに1つの輪に戻れるでしょう】

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                  【宣教師の先生が教えてくれたEnglish class】

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        【飾り付けの方法を教えてもらいます】               【それでは始め! みんな真剣】

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           【もうすぐ完成?】                       【出来栄えはどうですか】

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                    【お話タイムには静かに耳を傾けています】

被災地に出向くと『大人』にばかり目が行きがちですが、
子どもたちにも目を向けることを忘れてはならないのだと教えられました。

この子たちが成長し大人になった時に、
自分たちの経験したことを忘れないように。
そしてたくさんの助けがあって自分たちが「笑顔」に
なれたことを思い出し、
「笑顔になれない人たち」に何ができるのかを
考えて欲しいと思います。

ふくしまHOPEプロジェクト、東仙台教会のキャンプは、
今年の夏にも行われる予定です。

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【東仙台教会の立石牧師にコーヒーを淹れていただきました】        【キャンプスタッフの仲間】
(改革派東仙台教会は、東松島市の「さくらハウス」で毎週木曜日にカフェを開いています。地域の方々の憩いの場所となっています。
不定期でお休みの場合もあります。)

しかしイエスは、幼子たちを呼び寄せて、こう言われた。
「子どもたちをわたしのところに来させなさい。
止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。【聖書 ルカ18:16】

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