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【大阪事務所】

2012年12月14日

頑張れ!ヘウォンちゃん

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私は今年、29歳。
あと半月で30代になります。
(日本ではまだ28歳ですが、韓国では数え歳を使うので新年になると30歳になります。)
20代の最後に何かチャレンジしてみたくて、もっと強くなりたくて、
奈良マラソン10Kmに申し込みました。
私にとって奈良は1300年前の日本の首都だった美しい憧れの場所なのです。
マラソンの日が近づいて来ると、練習がなかなか出来なくて
自信がなくなりました。しかし、諦めることはできない!

10.jpg

2012年12月9日午前9時半、スタート。
マラソンは人生ととても似ていると思いました。
スタートラインに立ってからはどこにも逃げられず、避けることも出来ず、
自分に与えられた道を頑張って走らないといけなかったです。

「頑張れ!」

「あともう少しです。」

「とても良いですよ」

たくさんの方からの声援が力になりました。
'私は誰かを真剣に応援しているだろうか` 考えてみました。

一人で走る練習の時は短い距離もなかなか走れなかったけれど、
たくさんの人たちと共に走ると不思議な力がわいて来ました。


9킬로.jpg

ラストスパート9Km地点。
「ヘウォンちゃん頑張れ!!!」という声が聞こえてきました。
えっ!!!誰???と思い振り向ったら全然知らないおじさん。
どうやって分かったのかな...
私のゼッケンを見て名前を呼んでくれていることに気づきました。
「ヘウォンちゃん頑張れ!」という一言で全力を出しました。
その方の応援を受けて最後まで頑張って、初めてのマラソンを完走することが出来ました。


마라톤1.jpg

私の人生の中でも「ヘウォンちゃん頑張れ!」と心から応援してくれている方々が
たくさんいることを思い出しました。その力があったからこそここまで来られたんだなと思ったら感謝でいっぱいになりました。
私も誰かのために心からの応援をする人になりたい!と思いました。
応援の力ってこんなに大きい力があるのを全身で経験しました。
今回は自分のために走ったのですが、次は誰かのために走ってみたいです。
東北の方々のために、世界で苦しんでいる方々のために、
みんなで走る日を楽しみにしたいと思います。
力がなくて頑張れない人がいれば皆さん、応援してください。
心を込めて「頑張れ!」という一言、きっとその人の力になるでしょう。
人生というマラソンを完走するまで、一人ではなくみんな力を合わせていきましょう!


マラソン.jpg


「二人は一人より勝っている。二人が労苦すれば、良い報いがあるからだ。どちらが倒れる時、
一人がその仲間を起こす。倒れても起こす者のいない一人ぼっちの人はかわいそうだ。」聖書 伝道書4:12-13

(姜 恵媛)

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