ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2012年10月22日

みんなで手をつなごう

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10月16日は「世界食料デー」 世界の食料問題を考え行動する日として国連が制定した日です。 2012年のJIFHの食料デーのテーマは『平和と飢餓』

9月23日を皮切りに、11月3日まで各地で大会が開催されています。
残り4大会です。お近くの方は、是非足をお運びください。
10月27日 南大阪大会 テクスピア大阪14:00
11月3日 仙台大会 日本バプテスト連盟 仙台基督教会 14:00
11月11日 高岡大会 高岡バプテスト教会 13:30
11月24日 湘南大会 茅ヶ崎市民文化会館大会議場 14:00

食料デーにあわせて来日された、ルワンダ・リーチ代表のカリサ・フィルバート牧師とも再会し、久しぶりにルワンダの話に花が咲きました。

私自身も食料デー大会に参加するのは初めて。
10月17日の東大阪大会では、ルワンダ報告しました。

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 【ルワンダで感じたことをお話しました】         【カリサ牧師の話に引き込まれる】

来場される皆さまが、1年間ご自宅でこの日のために貯めていただいた「Hunger Zero貯金箱」をお預かりし、飢餓や貧困に苦しむ方々のことを覚えて日々生活をしておられることを見させていただいた。
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  【満杯の貯金箱を受け取ります】           【会場ではフェアトレード商品も販売】

『飽食と言われる社会がある一方
 アフリカでは3人に一人が栄養不足
  紛争の中で飢餓に苦しみ
   平和を知らずにいのちを落とす子どもたち
    田畑を耕し、生きるために一生懸命働いていた若者が
     土地を捨て紛争に加わっていく』

現在の日本人は、食べ物がないという状況を経験したことはなかった。
けれどあの日を機に状況が変わった。

スーパーの陳列棚はからっぽ。
水を得るのに、長時間並ばなくちゃならなかった。
避難所では、4人家族におにぎり1ヶだけ。
底冷えする体育館で寝起きする毎日

今まで当たり前に持っていた生活が、"当たり前"ではないものだと気づかされた。
そんな私たちに、たくさんの方々から温かい思いやりをいただいた。
 
たくさんの食べ物や水 温かな毛布や洋服

それ以上に皆さんからの励ましの言葉が、私たちは「ひとりじゃない!」と感じさせてくれた。

被災地は、元の生活を取り戻そうと懸命に頑張っている。
こうして私たちが頑張ろうって思えるのは、応援してくださるたくさんの励ましがあったから。
一緒に頑張ろうっていう思いを持ってくれる人がいるなら、きっと立ち上がる勇気が湧いてくる。

『平和なしに飢餓がなくなることはありません
 この痛みを私たちが分かち合い協力して
  平和で飢餓のない世界の実現のために』

あなたが一歩踏み出すことができたなら、誰かの人生が変わるはず。
「あなたはひとりじゃない。一緒に歩んでいきましょう。」ってあなたにできる何かを始めてみませんか。
DSC_0540.JPG                         【アフリカを感じていただけるように民族衣装を着ました!】

もし、兄弟また姉妹のうちだれかが、着る物がなく、また、毎日の食べ物にもこと欠いているようなときに、あなたがたのうちだれかが、その人たちに、「安心して行きなさい。暖かになり、十分に食べなさい。」と言っても、もしからだに必要な物を与えないなら、何の役にたつでしょう。(聖書 ヤコブ2:15-16)

 

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