ハンガーゼロ アフリカ」とは

【大阪事務所】

2012年05月23日

HOPE in the hopeless

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一日の仕事を終え、家に帰る時いつも楽しみにしていることがあります。

それは、家のポストの中で私の帰りを待っている手紙を見ることです。

日本に来てから、時々韓国の家族や友達から手紙が届いています。

母国からの手紙は何よりも私を喜ばせ、その日の疲れが吹き飛んでしまうほどです。

今日も楽しみながらポストを開けてみましたが、え?!

これはどこから??シマウマのポストカード1枚。


 


DSCF9020.JPG


혜원아잘지내니? 

「ヘウォン、元気?」

韓国語で書いてあるこの手紙は?

あっ?!

日本に来る前に、一緒にボランティアをしていた友達ハンナちゃんからの葉書でした。

ハンナちゃんは2年前、アフリカのタンザニアにNGO海外スタッフとして派遣され、

今もその貧しい地域での援助する活動をしています。

たまにブログを通して連絡をしていましたが、このように地球の反対側から届いた葉書を

手にするとワクワクしてきました。



 혜원아, 20 후반을 이곳에서 보내면서  스스로 아프리카 청춘이다 라고 위로하면서 지내고 있어나이가 들어갈수록 이세상은 놀록한 곳이 아니고,  보이는 들리는 것은  어렴움 고생 같아서 소망을 잃고 낙심할 때도 있었는데  'HOPE in the hopeless' 바랄수 없는 중에 바라는 것이 소망이라는 것을 배우고 있어난생 첨으로 소망, HOPE, 꿈에 대해서 배우는 중이야.일본에서든 아프리카에서든 한국에서든  만나자

「ヘウォン、20代の後半をここで過ごしながら、自ら'アフリカ青春'だって慰めながら過ごしているんだよ。年を重ねるごとに、人生は易しいものではないこと、見えることも、聞こえることも全てが難しい。

苦しくて希望を無くし、ついに絶望しちゃう時もあるけど、'HOPE in the hopeless'

望めない時に望みを抱くのが希望だってこと、教えられているんだ。

生まれて初めて、

希望 

HOPE

夢を学んでるんだ。

・・・

日本でも、アフリカでも、韓国でも、どこかできっと会おうね!」


望めない時に望みを抱くのが希望であること。

希望を抱いてアフリカの地で働いている友達の心が伝わってきて

涙がポロポロこぼれました。

 

今も、その地では可愛い子どもたちが飢えの中で苦しんで死んでいるのが現実だけど、

何でもある日本で生活していると、その現実が実感できませんね。

でも、友達の葉書を読みながら、アフリカの厳しい状況が少し身にしみたような気がしました。

DSC_1096.jpgのサムネール画像

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<友達が撮ったタンザニアの子どもたち>


 望めない状況の中でも希望をもって、命の種を蒔いている方々がいるから今もその地では希望が育っているのでしょう。今、この文章を読んでいる皆さんも希望を育てている一人だと思います。

私も、友達の葉書を読みながら、いつかはその地に行ってみたいと思いました。

現地に行ってみて気づくことがたくさんあると思うからです。

 

今年の夏、8月にJIFHがワークキャンプを開催します。

アフリカのウガンダと東南アジアのマレーシアです。

現地に行って、様々なことを見て、感じるよい機会です。

私は、マレーシアに行くことになりました。JIFHが支援を行っている「ヌンパクビジョンスクール」の

子どもたちとの交流と学校建築のボランティアワークをします。

そこで、きっと希望を抱くでしょう。その希望を、みなさんも抱いてみませんか?

是非、希望を見い出すワークキャンプにご参加下さい。

http://www.jifh.org/news/2012/05/work%20camp%202012.html

 

ハンナちゃんとどこで再会できるか分からないですが、

その時、私もそれまでに経験した希望を分かち合いたいと思います。


「彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。 ローマ4:18」


(姜 恵媛)

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