ハンガーゼロ アフリカ」とは

【大阪事務所】

2011年04月28日

ヘオルンヌリありがとう

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ヘオルンヌリのチャリティーコンサートに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!!
皆さんのおかげで、たくさんの希望を伝えることが出来ました。

ヘオルンヌリが韓国に帰った後、23日に「ハンギョレ新聞」という大手の新聞に出た
インタビュー記事を以下に訳して載せます。

ヘオルンヌリが東京から行こうとしていた仙台行きは、
今日から私が行くことになりました。
頑張って行って来ます。

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~東日本大震災チャリティーコンサート・ヘオルンヌリ・リ ホチャンさん~

ドアを開けたらすぐ、大きなトランクを目にした。
20日午後尋ねたグループヘオルンヌリのソウルの事務室。
すぐにリーダであるリ・ホチャンさんが現れた。前日の疲れが残る顔だった。

リさん及び、ユ・ヒョンスク、リ・ウンミ、ソン・ジョンファ、トンフンさんなど
ヘオルンヌリのメンバーは余震と放射能で不安な状況の中、1日から19日まで、
東日本大震災チャリティーコンサートを行ってきた。
「金チャンワンのクロギドル」出身であるリさんが1996年に結成して以来、2000回を超える公演を行ってきたが、
今回のコンサートを決断することは簡単ではなかった。

元々、彼らは日本国際飢餓対策機構の要請で飢餓で苦しんでいるアフリカの人々を助ける
チャリティーコンサートを行う予定だった。
去年も同機構の要請で日本でハイチ地震のためにコンサートをしたことがある。
ところが、3月11日東日本大震災のためにキャンセルになりそうだったのだ。
しかし、日本に来る一週間前に連絡が来た。
「東日本大震災」のためのチャリティーコンサートをしてはどうかという提案だった。

「正直悩みましたが、相談した上行くことを決めました。
妊娠3ヶ月のメンバーも行くといいました。
私たちの心は平安でしたが、家族は皆大騒ぎでした。」

・・・・・・

日本に進出したアイドル歌手は皆帰国している中、ヘオルンヌリは逆に日本に入っていった。

東京、千葉、埼玉などを廻りながら教会、学校、ある時は路上でコンサートを行った。
余震を10回以上感じ、初めは不安を感じたが、
「これは震度3くらいだろう」と慣れてくるようになった。
被害の大きかった仙台にも入ろうとしたが、かなわなかった。

「私たちが歌うと、人々は泣きました。
皆が自分の国に逃げ帰っている中、来てくれて慰めをくれてありがとうと言ってくれました。
彼らの涙で私たちも胸が詰まって、涙でいっぱいのコンサートになりました。」

「ヘオルンヌリは、ボランティア団体ではありませんが、出来るだけ社会貢献しながら歌おうとしています。
以前は歌手としてもっと有名になるためにストレスを感じていたこともありました。
しかし今は、音楽を通して人の心を慰め癒すことは、お金よりもっと価値のあることだと感じています。」


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(姜 恵媛)

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