ハンガーゼロ アフリカ」とは

【東京事務所】

2011年02月08日

東京事務所新年会(ワークショップ)

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新年おめでとうございます、ということで東京事務所は、新年会で初のワークショップを行いました! 




IMG_6434.JPG27名もの素敵な人々が、千葉、東京、埼玉、群馬などから集まってくださいました。改め来てくださったみなさん、どうもありがとうございます。





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「疎外ゲーム」の紹介

IMG_6442.JPG(写真をクリックすると拡大します)なにやらよ〜くみると、おやっ、みんなのおでこに小さなシールが!


 田村先生が紹介して下さったこの「疎外ゲーム」には本当に考えさせられました。


1人ひとりのおでこに一つのシールがランダムの色ではられます。
 このシールは全体で数種類色あります。


そしてみなが立ち上がり、ことばを使わないでジェスチャーだけで、同じ色のシールをもった人の所へ集まります。ある人は、白、黒、肌色、茶色など・・・


それを見ていると、まるでこの世界の人々が肌の色によって集まっている感じがしました。



そして、最終的に大多数のグループ、少数派のグループ、そして1人だけで構成されているグループも出ました。


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1人だけのグループは・・・どのグループにも属さず、属せず、また属し方が分からず、グループからグループへ行ったり来たりして、困惑していました。



肌の色によってこんなにも人は自分とは異なる人を区別、至っては差別をしてしまいがちなんだって思いました。


それぞれのグループには力の差があり、より強 い者が他のグループに対して有利な条件を持ち、そこに誤った動機があれば、より弱いグループに対して搾取が許されてしまう。



そんな社会・・・



なんだか、小さな今の地球の様子を見ている気がしました。



IMG_6454.JPG最後に尋ねてみました・・・
Q.みんな同じ色の仲間を見つけられてどんな気分だった?
A.安心した〜! 嬉しかった。国に帰ってきた気分だった、などなど。



どこにも属せなかった1人に対して・・・
Q. どんな気分だった?
A.世界のみんなに「自分はここにいるよ〜!」って叫びたかった。自分が周りから区別や、差別の対象にされる時、簡単に傷ついてしまいそうな感じがしました、など。





Q.あなたは世界は丸いって信じますか?それは一つのコミュニティーという意味です。



これだけ情報や流通が発達した今の世界はますます狭く、小さくなってきています。

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「地球家族」、あなたはこの意識をどこまで持ち得ていますか?


Think globally,    いつもアンテナ高く、地球規模で物事を考えよう
Act locally,         まず身近な出来ることから行動して行こう
Start personally そして、それはいつも「私」からはじまる!




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さて、ワークショップでは「日本の食料問題」にフォーカスを当てました。
昨晩お互いになにを食べたかを絵に描き出し、そこで使われたであろう思いつく限りの原材料を書き出します。(大豆、わかめ、お米、ごま、塩、等々)


そして、それぞれの食材が%海外からの輸入によってまかなわれているかを専門の表を見ながらみんなで考えてみました。


そしてみなでどうすれば食料自給率を上げることができるか、
どうすれば、もっと無駄を無くすことができるか、
日々の食事にもっと感謝し、
世界の食べられない人々に関心を持ち続け、
飢餓と貧困に懸命に闘っている人々に何ができるか


・・・それらの日頃あまり考えないことを、みなで一緒に考え、発表しました。

それは、大変意義深い時になりました。



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次回の東京事務所イベントのお知らせ:


日時:2月26日(詳細は日程が近くなった時にアップされますので、日本国際飢餓対策機構のFacebookをチェック!)

内容:「ルワンダレポート」 by 福地(東京事務所スタッフ)&その他


たくさんお友だちを誘って奮ってご参加ください。お楽しみに!

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