ハンガーゼロ アフリカ」とは

【愛知事務所】

2011年02月14日

Happy Valentine's Day!

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一体バレンタインさんの日がどうしてそんなにハッピーなのか、なぜ今日2月14日に女の子がモジモジしながらチョコレートと共に愛を告白するのかよくわかりませんが、私も流れにのって声高らかにみなさんにご挨拶したいと思います。


ハッピーバレンタイン!


ついに本日2月14日はバレンタインという事で、
日本の女子がチョコレートを買いあさる熱気はいよいよ最盛期を迎えております。


写真[1].JPG 一方、「バレンタインって何なの?」
くらいの勢いで日々ラーメンをズルズルと食す愛知事務所の女子たち。

「20代女子、本当にこれでいいのか・・・!?」

と自問しつつも、チョコよりも断然ラーメンの方が好きなので、別にいいものはいいのだと自答している今日この頃です。
むしろ世間に流されない自分自身に誇りさえ感じています。



←ちなみに前髪はクリップ、後ろの髪は輪ゴムで留めている。



ところで、バレンタインに女性が男性にチョコを贈る文化って日本から始まったらしいですね。
確かにアメリカに留学していた頃、みんなバレンタインデーにはチョコレートではなくて、こぞって男性から女性に花束を贈って愛を表現していました。(という風景を、私は指をくわえて眺めていました)
国によってバレンタインの文化も違うなんておもしろいですね。


一年で一番日本でチョコが売れるこのバレンタインの時期、チョコレート工場は朝から晩までフル稼働している事でしょう。
そしてきっとアフリカでカカオを輸出している人も、
「どうして2月だけ日本はこんなにカカオがいるのかなぁ~」なんて不思議に思っているかもしれません。


日本チョコレートココア協会によると、チョコレートの原料であるカカオ豆は西アフリカのコートジボワール、ガーナ、ナイジェリア、カメルーンの4カ国だけで世界のカカオ生産量の7割を占めているそうです。
そしてこの4カ国のカカオ農園を国際熱帯農業研究所が調査したところ、
約28万人の子どもが働いており、その64%は14歳以下だったそうです。<朝日新聞09年1月28日より>


14歳以下ですよ?信じられます?
みなさんが14歳の時、何してました?
私はバスケしてたか、教科書によだれ垂らして寝てましたよ。

しかし私がよだれを垂らしていた時に、西アフリカでは子どもたちが重たいカカオを収穫・運搬し、
危険な農薬を散布し、ナタでカカオを割り、学校にも行けずに朝から晩まで働いていたのです。
そして今日も私たち先進国のために、あまりにも安い賃金で貧しい国の人々が働かされているのです。



そのような背景を知り、世界の貧困や児童労働をなんとかしたいと政府団体や民間団体が考えたのが
「フェアトレード」のチョコレートです!
フェアトレードとは、名前の通り公正な取引です。

★フェアトレードチョコレートを作っているカカオ農園では、奴隷を使いません。
★農薬や科学肥料を使っていません。
★農民たちの暮らしがなりたつような買取価格を保障しています。
<Global Exchabgeより訳>


フェアトレード商品を買うことによって、作る人も買う人も双方がハッピーになります。
フェアトレード商品を買う事は、飢餓をなくすために私たちができる事の第一歩だと私たちは考えています。
当機構の企業パートナーであるキングダムビジネスでフェアトレードのチョコレートを取り扱っていますので、ご興味のある方はこちらをクリック!→キングダムビジネス  ※こちらのチョコレートではボリビアのカカオ農園で働く人々を応援しています。



先進国に買い叩かれて苦しんでいる途上国人々の生活は、私たちの生活からはあまりにもかけ離れた現実で、
自ら見ようとしなければ決して見えない世界です。
でも、その目を覆うような現実は、私たちの生活と決して無関係ではない事もまた現実なのです。
世界のどこかの、子どもたちの血と汗と涙が混ざっていたかもしれないチョコレートではなく、
みんなの笑顔が詰まっている人にも地球にも優しいフェアトレードのチョコレートを今年は味わってみませんか?



まだバレンタインのチョコレートを買っていない方は愛する男性に、もらう予定が全然ない方は自分自身に、
ぜひ今年はフェアトレードのチョコレートを買って、本当のHappy Valentine's Dayを体験して下さい。

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