ハンガーゼロ アフリカ」とは

本日、名古屋は大変な雪となりました。
街中が一面真っ白になりました。

雪だるまが近所で大量生産されていました。
天使の羽がサラサラと舞い降りる――――
的なロマンチックなものではなく、5分外に出ただけでズンズンと私の頭の上に雪が降り積もり、
家に戻った頃にはその雪が溶け、前髪がベッタリおでこに張り付いて見るも無残な姿に変貌を遂げていました。

名古屋でこんなにたくさんの雪が降るなんて、何年ぶりでしょうか。
母の家へ行くと、犬がストーブの前で丸くなっていました。
犬は喜び、庭かけまわ・・・・ってませんでした。全く。
「果たして犬は雪の中を本当に喜んでかけ回るのか?」
を検証するかのごとく、私は小島家の犬を久しぶりに散歩に連れて行く事にしました。

・・・そ、そしたら、なんと!
10メートルもしないうちにドシリと座り込むではないですか!
いきなりの座り込み作戦。

しかも「寒いから早く帰ろうよ~」と言わんばかりに、私を切ない目で見上げてくる有様。
小島家のお犬様に限っては、雪が降ったからと言って特に喜んでいる様子は全くありませんでした。

ボニート.JPG


むしろ寒さに震え、足は雪と一体化し(左の写真参照)、次から次に降ってくる雪が目に入って相当迷惑そうにしてました。

 

 ・・・という事で、「あの有名な童謡は全ての犬に当てはまるわけではない」
という事が、本日うちの犬によって確認されました。

 

 

 

 

しかしこんなに寒い雪の中、今日も路上で暮らしている人たちがいます。
ただでさえ十分な食べ物もなく、厳しい状況の中で生活しているのに。
いつものあの場所に住んでいる、あのおじちゃんは大丈夫かな・・・。
そんな事を思いつつも、こうやってぬくぬくとこたつに入りながらパソコンに向かい、何もしようとしない自分は何なんだろう・・・と思いながら「人を助ける」という事について、深々と雪が降り積もる中、悶々と考え込んだ夜なのでした。


明日は1月17日。
阪神淡路大震災から16年もの月日が経とうとしています。
テレビの中で見たあの悲惨な光景は、今でも忘れる事ができません。
ご家族や友人を亡くされた方々の上に、癒しと励ましと希望がありますように。

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