ハンガーゼロ アフリカ」とは

吉田 知基

2010年08月30日

What can I do 同じ地球家族として?

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三重県の山奥にあります柏崎中学校出身の吉田知基です。
全校生徒39人の比較的小規模な学校でした。
悲しいかな、現在その校舎は使われておりません...。

さて、1週間ほど前ですが、Webサイトを通じて中学1年の女の子からメッセージをいただきましたので
ご紹介させていただきます。千葉県のたわりさんからです。

【メッセージ】
『中一の女子です。今、学校の宿題でルワンダについて調べています。

 たくさんの人々が虐殺で死んでいき、お父さんもお母さんも目の前で殺されてしまう。
 ルワンダの子供たちは心はボロボロ。食べ物も少なく、おなかいっぱいになれない...。

 なのに、私たちはおいしいものがまわりにあふれてるし、蛇口をひねればキレイな水が出てきます。
 クーラーのきいた涼しい部屋でテレビを見ていても世界中の子供たちが助けを求めています。
 そう思うとすごく悲しくなってきます。

 少しでも、そういうことを考えて自分たちでできることを考えながら、大人になりたいです。』


日本が恵まれている、今の当たり前の環境が実はものすごく恵まれているんだということに中学生の頃から気付き、
世界のために自分ができることは何だろうかと考える、本当に素晴らしいことだと思います。
(自分の中学時代を思うとなんだか恥ずかしくなります...)

自分さえよければいいという価値観から、他者のことを思いやり考えるという姿勢。とても大切なことです。
昨今のニュースや新聞を見ていますと、この価値観に立つ人が今の世の中には本当に必要だと思わされます。

同じ地球に住む地球家族としてこの世界を見て、考え、行動するとき、
世界は必ず変わってきます。そして、その変化とは自分の周りから少しずつ変わっていくものだと思います。
まず自分から変わることです。自分から行動することです。


 『善を行なうのに飽いてはいけません。
  失望せずにいれば、時期が来て、
  刈り取ることになります。』
 
           (聖書:ガラテヤ6:9)

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