世界里親会を通じて支援を受けている里子たち、また卒業生を紹介します。

世界里親会がブリハン地区で活動を始めたばかりの1991年、小学校6年生だったアナローズさんにも里親さんが与えられました。
お父さんは1週間に2日だけ仕事をもらえる運転手で、お母さんは近くの畑仕事を手伝いながら生活を支えていました。
アナローズさんは一生懸命勉強を続けた結果、高校卒業後も里親さんからの支援をいただくことのできる奨学生として、大学まで進学することができました。
しかし、その後も困難は続き、家庭の経済的な事情により一時は休学してアルバイトをしていましたが、無事に大学を卒業することができました。(以下は卒業時のインタビューです)
■□■アナローズさんへのインタビュー■□■
Q 大学を卒業した感想はいかがですか?
Q 仕事を始めるにあたっての気持ちはどうですか?
Q 今、里子の子どもたちへの激励の言葉はありますか?
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シャヘブ・アリくん一家は、1972年の独立戦争の後、首都ダッカからバングラデシュの南東部に位置するチッタゴン郡へ移り住みました。
仕立て屋としての仕事を始め、一家にとって新しい出発となったその年、突然父親が病に倒れ、帰らぬ人となったのです。幸い、シャヘブくんの一番上の兄が、宝石加工場での仕事を見つけることができ、一家はチッタゴンでの暮らしを続けました。
ヘルプ・センターに通い始めた10歳のシャヘブくんに、日本の里親さんが与えられました。シャヘブくんはがんばって勉強を続け、昨年秋、無事に高校過程を終え、卒業認定試験にも合格しました。
幼い頃に父親を亡くしたシャヘブくんは、人の痛みのわかる心やさしい青年に成長しました。そしてこれからもできる限り学びを続け、家族を助けたいと願っています。
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僕の名前はデルシオ。
僕の村には、マラリヤや寄生虫、結核のような病気にかかる人がたくさんいるんだけど、ほとんどの人たちは祈祷師のところへ行って治してもらおうとするんだ。でも僕は、ちゃんと健康について勉強したし、神様が下さった大切な体を守りたいから、ちゃんとお医者さんに診てもらっているよ。
父さんは4年前に死んでしまったけど、家族で力を合わせてがんばっているよ。うちの畑ではとうもろこしやキャッサバを育てているんだ。家の周りには、ちゃんと塀も作っておいたから、この間の洪水の時にも大丈夫だったんだ。
これからも僕たちのことを応援してね!
モザンビークの支援は2007年12月をもって終了いたしました。
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